今回はこちらのポッドキャストをご紹介。
番組紹介
番組名:Journey to the origin with Anne
ナレーター:杏
プラットフォーム:Audible
以下、公式より引用__
俳優・杏が選んだ一冊の本から、様々なテーマにわたる物事の起源~オリジン~を辿るAudible Original Podcast。現代に通じる人々の営みや事柄を、パーソナリティーの杏が、テーマに沿った特別なゲストを迎え、紐解いていきます。杏が案内人となる、この起源への旅。あなたの日常そしてこれからを、きっと豊かなものにしてくれます。
Audible original
このポッドキャストはAudible会員限定でお聴きいただけます。
第14回エピソード紹介
第14回「酔っぱらいの歴史」
コラムゲスト:ウィルトス代表取締役 中尾有
配信日:2022年4月29日
再生時間:31分22秒
公式より引用__
第14回は「酔っぱらいの歴史」(青土社)を取り上げます。ここ数年は、コロナ禍でお酒の場も少なくなり、酔っぱらうことが、以前より少なくなった方も多いのではないでしょうか。そもそも、酔っぱらいは「悪」なのでしょうか?人間はどのようにお酒と付き合ってきたのでしょうか?お酒と人、そのオリジンを探ってみると、そこには、地域や文明によってさまざまな物語がありました。
専門家を招き、「旅」をより豊かにするオリジン・コラムのコーナーでは、前回に続き、「ウィルトス」の代表取締役 中尾有さんが登場。
第14回キーワード
・労える、っていう機会が
・ちょっと寂しいな
・選択したい
・今の自分の価値観
・いかに今だけのものなのか
・酔っ払うってことは必要なんだよ
・液体の方のシェアした方が
・シェアしてる感
・肉だったらどう切ったってハジっこが存在してしまう
・液体だからそういう概念が生まれるんだな
・楽しくなるし、眠くなる
第14回レビュー
前回に引き続きお酒がテーマな第14回。冒頭、コロナ禍で大きく変わったお酒のコミュニケーションについて考えます。ホント激変ですよね、僕は数少ない仲間といお酒で集まる機会が今では全くとなってしまいました(笑)
「酔っぱらいの歴史」なるほどなるほど、酔っ払った状態、ふわふわした状態を“自分から離れて神に近づける”と言う解釈は面白いですね。それにシェアの話も「確かに」と思える面白さがあります。
オリジン・コラムもゲストは前回に引き続きウィルトス代表取締役の中尾有さん、お酒を開栓後の酸化した味に対しての話が個人的にはタメになりました。
今回も最初から最後までお酒の話の詰まった、そんな第14回でした。
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