さぁ今週もこちらのポッドキャストのレビューを。
《ようじろうの(どうでも)いい話》は毎週月曜配信
《koe-no-hon》では水曜〜金曜あたりに最新配信を紹介
配信情報
ようじろうの(どうでも)いい話Vol.79
配信日:2021年9月27日
視聴プラットフォーム:Spotify
再生時間:17分18秒
ピックアップポイント
・ピロピロっとお届け
・改編の恐怖がない
・収益化のシステムがない
・施策をすることもない
・コーナーも今はやっていない
・“Code W”の話
・自分の中でのリハビリ
・とりあえず3ヶ月やってみよう
・衝動買いの報告
レビュー
毎週水曜〜金曜あたりにレビュー記事を書いている《ようじろうの(どうでも)いい話》ですが、今週のレビューは火曜に投稿。なぜ今週は早いのかといいますと、現在28日18時50分、未だ本日投稿用の記事を書いてないからです(キリッ)…キリッとかドヤ顔してみましたが、ドタバタするのイヤなので、本当は《koe-no-hon》の記事は投稿前日に書き終えていたい…反省。
さあそんなわけで《ようじろうの(どうでも)いい話》今週のレビューも張り切っていきましょー!
今回の配信は冒頭で管理人の書いた「ポッドキャストの楽しさを教えてくれたのはようじろうさんのチャンネル」という内容のnote記事を話題にしてくれています。管理人はオーディオブック、ボイスブックの特化ブログを運営していますが、実はラジオカルチャーをほとんど通らず大人になってしまったので(もったいない)、そういう番組の魅力をようじろうさんに教えてもらえたんですね。これは本当にありがたいことでした。
おかげで今は週に何時間かポッドキャストを愉しむ日々。オーディオブックにボイスブック、それからポッドキャスト。声のコンテンツはやっぱり最高ですね。
今回は原点に帰って「何故ポッドキャストを続けているのか」という話。ポッドキャストを始めた頃を振り返ります。始まりが僕の主宰するWriters Lab “Code W”だったので、僕個人としてもあんな話こんな話、「あったよね」と思い出しながら聴きました。今回の配信で過去の配信も気になった方はぜひぜひ遡って聴いてくださいませ。
さぁそして次回はいよいよ80回記念。節目ですので皆さん楽しみにしていましょう。
書籍
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