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《Audible》老後とピアノ / 稲垣えみ子 / 相田さやか

 

この記事について

ご覧いただきありがとうございます。こちらはAudible(オーディブル)でのオーディオブック版《老後とピアノ》のレビュー記事となります。書籍版のレビューではありませんが、書籍版に興味を持って検索からこちらをご覧になられた方もぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。どうぞぜひ素敵なオーディオブックライフ&ブックライフを。

 


 

 



作品情報

 

老後とピアノ
著者:稲垣えみ子
ナレーター:相田さやか
再生時間:7時間21分
配信日:2022/07/01
制作:MediaDo
カテゴリー: 文学・フィクション・エッセイ
Audible聴き放題対象作品

 

 

あらすじ・解説

掲載作品

公式より引用__

朝日新聞を退職し、50歳を過ぎて始めたのは、ピアノ。人生後半戦、ずっとやりたくても、できなかったことをやってみる。他人の評価はどうでもいい。エゴを捨て、自分を信じ、「いま」を楽しむことの幸せを、ピアノは教えてくれた。老後を朗らかに生きていくエッセイ集。

 

作品紹介

《老後とピアノ》というタイトルに惹かれた事、朝日新聞を退職して50歳過ぎからピアノを始めたエッセイだと言う事、それだけの情報で聴き始めました。なのでもちろん著者・板垣さんの事も存じあげず聴きまして、なんなら作品のカバーさえ見ずに聴いたので板垣さんがアフロだと言うことも作中、わかっている前提の書き方なので全然ピンとこなかったぐらいなのですが(苦笑)
この作品はですね、エッセイですが、僕個人の感覚でエッセイは文章が面白いものであるのが前提なので…正直ビックリしたのは作中にエッセイとして面白いところが1つも、1ミリも、1グラムも無いという事。でもコレ、感覚の違いだけで批判しているわけではありません。この作品の面白さは言葉で楽しませる事ではなく、体験を伝える事にあるのです。コレ、エッセイというか体験記なのです。この作品は面白い体験記なのです。
今の時代、体験記って重要視されていくと思います。なんでもネットの世界ですぐに繋がれちゃいますからね、だからこそ“実際に動いて得られるもの”という情報を人は求めるのです。そして体験記を読む事で動き出す、一歩踏み出す原動力になるのだと思います。この作品は素晴らしい体験記です。
50代の早期退社という体験、50代からのピアノという体験。どちらも貴重な体験記、更にはそれらが掛け合わされた50代×早期退社×ピアノという大変貴重な体験記。コレを読んだ人のアウトプットが「早期退社した」だけでも「ピアノを始めた」だけでもいいんてんす、各々の感覚に変換して「マラソンを始めた」でも「料理に目覚めた」でも「改めて大学に入ってみた」でもいいんです、体験記が原動力となるかもしれないって素敵な事です。
というわけで最後、改めて言わせてください。この作品は面白い体験記なのでオススメです、ぜひぜひ。(ナレーター相田さんの朗読も聴き取りやすく感情豊かなので更に聴きやすく仕上がっております)

 

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